投稿者: TAMURA Hiroshi

  • 旅映像:佐野

    2024年5月5日 湯楽部をチェックアウト、南大町郵便局前まで歩き、あしバスで足利市駅へ。伊勢崎線で館林、佐野線で葛生。 化石館とか吉澤記念美術館とか、ちょっと気になる所はあるけれど、今回はそのままUターン。佐野線で佐野 […]

  • 旅映像:太田・伊勢崎・足利

    2024年5月4日 快活クラブをチェックアウトして竜舞駅へ。朝までマッサージシートだったから全然眠れてない。小泉線で太田に到着。複数の路線が交差してるのが西武の所沢っぽいけれど、駅ナカにも駅チカにも商業施設が全く見当たら […]

  • 旅映像:館林・大泉

    2024年5月3日 浅草でふらっと両毛東武フリーパスを確保して2泊3日の旅行に出発。2018年の暮れにJRの両毛線を乗りつぶしてはいるけれど、その時は通過しただけだったので、今回が初の両毛周遊。伊勢崎線を鈍行で2時間かけ […]

  • 亜州卓上戦棋定点観測:2024年4月

    概説などはウィキ参照 最新情報はTwitter参照 여기가 아니라 네이버 블로그를 봐   The Hong Kong Society of Wargamersの定例会報告 2024年4月6日 Faceboo […]

  • 旅映像:笛吹・甲府

    2024年4月28日 朝食ビュッフェをたっぷり食って石和健康ランドをチェックアウト、無料送迎バスで石和温泉駅へ。曇天続きだった昨日とは一転、晴天に霊峰富士が映える。 中央本線で甲府。駅の南口は信玄公の像以外、あまり歴史情 […]

  • 旅映像:笛吹

    2024年4月27日 中央本線経由で関西の実家へ帰省する時に通過してばかりだった甲府盆地を目的地として、1泊2日の旅行に出発。京王と中央本線を乗り継いで石和温泉。駅前の足湯に浸かる。 さくら温泉通りと湯けむり通りを散策。 […]

  • フツーのキャンパスライフ

    1ヶ月に渡ってダラダラ書き連ねてきた、我が「いちきゅーきゅーぺけ」の話も、今回で一応締め括り。大学時代の4年間を振り返ってみると、結局、「フツーのキャンパスライフ」というものが、最後までわかっていなかった。 親は両方とも […]

  • 消えゆく在来線

    先々週、先週に引き続き、我が「いちきゅーきゅーぺけ」の話。大学時代の行動範囲は(特に阪神大震災以降)ほとんど京都・大阪・東京ばっかりで、それ以外の所へは滅多に行かなかった。カネと時間の使い道がMac最優先だったし、家族で […]

  • 五割増しの街

    先週に引き続き、我が「いちきゅーきゅーぺけ」の話。大学に進学して20歳になって以降、1泊以上の一人旅に出るようになった。その最初の一人旅は阪神大震災の約1ヶ月後、1回生の後期試験終了直後のことで、主な目的地は旭川の母方の […]

  • アカデミズムと野次馬根性

    今から丁度30年前、1994年4月は一浪を経て大学に進学、ということで、我が「いちきゅーきゅーぺけ」(©甘詰留太)を少しばかり振り返ってみる。都の西北・早稲田じゃなくって京都の西北・痴漢強姦立命館の潰しが効かねえ文学部だ […]

  • 亜州卓上戦棋定点観測:2024年3月

    The Hong Kong Society of Wargamersの定例会報告 2024年3月23日 Facebookアルバム Facebookアルバム Facebookアルバム 「Dune」「Victoria Cro […]

  • 凸凹心身:世間知

    発達障害の当事者として、あくまでも一個人の一事例ながら、その具体的な心身の不具合(感覚過敏・過集中・身体操作・記憶力・自他境界)の事例を1ヶ月に渡ってグチグチグチグチ書き連ねてきたが、今回で一応締め括りとする。 感覚器官 […]

  • 凸凹心身:自他境界

    発達障害持ちであるがゆえ、心身が適度なバランスを欠いてしまっているということで、月初から五感・集中力・身体操作・記憶力における実例を挙げてきたが、このように心身が適度なバランスを欠いてしまっていると「自他境界」もバランス […]

  • 凸凹心身:記憶力

    発達障害持ちであるがゆえ、心身が適度なバランスを欠いてしまっているということで、三週に渡って五感や集中力や身体操作における実例を挙げてきたが、記憶力も著しくバランスを欠いてしまっている。 一口に記憶力と言っても、長期記憶 […]

  • 凸凹心身:身体操作

    発達障害持ちであるがゆえ、心身の諸々不具合が日常生活のQOLに悪影響を及ぼしている事例として、先々週は感覚過敏を挙げて、先週は過集中を挙げたが、つまり発達障害は心身の適切なセルフコントロールが難しい。 定型発達者の身体感 […]