旅日記:台北・新店

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2010年2月28日
晴れ。
鞄にMacBookとカメラ入れて外へ。民權西路站近くの聖娜多堡で蛋塔(エッグタルト)購入。
民權西路站で捷運の淡水線に乗車、台北車站で板南線に乗り換え、忠孝復興站で木柵線に乗り換え、大安站で下車。
復興南路を南へ歩き、粥屋街近くの鄭氏宅へ。観光客は来ないようなフツーの住宅街の集合住宅なのだけれど、どの集合住宅も入口の門は閉じられていて、全ての家のインターフォンがまとめて取り付けられている。これで中の人を呼び出して中から開けてもらう仕組み。見上げると、窓には基本的に鉄格子が嵌められている。何だかんだ言っても、まだまだ日本は諸外国に比べて治安がいいということか。
部屋番号がわからないのでインターフォンではなく電話で鄭氏を呼び出し、門を開けてもらい、お邪魔する。家の玄関も鉄の二重扉になっていて、まず1つめの扉を入ってスリッパに履き替え、2つめの扉を入る。
「血戰古寧頭」と「A Most Dangerous Time」のマップが額縁に入って壁にかかっている。
ソファに座り、デスクトップパソコンに繫いでいたLANケーブルをMacBookに挿し直す。飼い猫が3匹、かわるがわる近寄ってくる。
「戰棋」第2号の付録「圍城虎嘯」のゲームマップ作りの参考にしたという地図を見せてもらう。昭和17年製の外邦図で、端っこには「軍事祕密」「部外祕」の文字と、内政部のハンコ。ネットで見つけたということで、サイトを見せてもらう。大陸系のブログだった。
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第3号の付録「決戰薩爾滸」のゲームマップの試し刷りも見せてもらう。
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「圍城虎嘯」の駒の試し刷りと参考資料も見せてもらう。帝國陸軍ユニットにはちゃんと兵団文字符が入っている。眼福。
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壁にかかっているマップも撮影。
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昼食をいただく。魯肉飯とおかず。口福。米飯を食べる際に匙を使わず、茶碗を手で持つのはやはり日本統治の影響か。
ゲーム関連の場所を案内するということで、鄭氏と外へ。ヘルメットかぶってミニバイクに乗車。二輪車も二ケツもほとんど初体験で、時々後ろに吹っ飛びそうになる。
台北の南、新北市新店區の飲食雑誌店「古早傳說」の支店に到着。ここでよくプレイするとのこと。
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ネットカフェと居酒屋を足して2で割ったような感じで、カウンターのそばに各種雑誌のバックナンバーが並び、テーブル付きの4〜6人掛けの個室が仕切られている。
珍珠奶茶、甜不辣、フライドポテト、臭豆腐を注文して、飲み食いしながら「血戰古寧頭」のインスト受講プレイ。途中で夏氏来店。
対戦後、夏氏のコレクションを見せてもらう。「中越大戰」と「坦克装甲車輛」2008年11月号を手に取る。「血沃長津」のコンポーネントは自作が必要。
夏氏と別れ、再びミニバイクに乗車。「血戰古寧頭」の対戦記録以外の写真を全然撮ってなかったことに店を出てから気付くが、後で鄭氏が撮影した分を送ってもらうことにする。
台北に戻り、科技大樓站前でミニバイクを駐車。捷運の文山線に乗り、中山國中站で下車。
駅前の三民書局へ。戦史書の売り場へ行き、「戰棋」創刊号の売れ行きを確認。大陸から輸入した簡体字本の売り場が設けられていて、人民元と台湾元のレートが提示されている。
駅を挟んで反対側の雑居ビルへ行き、小古桌上遊戲俱樂部へ。
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小古店長から「中華民國十大建設」と「天子雀」をいただく。これは日本でプレイしなければ。鄭氏は「Twilight Struggle」を購入。
再び捷運の内湖線に乗車、文德站で下車。もう日没。
ボードゲームカフェ「世界樹」に到着。1階はVIPルームと販売スペース、地階は全フロアがプレイスペース。
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捷運乗車、科技大樓站で下車。ミニバイクで一旦鄭氏宅に戻り、鞄とゲームを預ける。
身軽になって再びミニバイク乗車、月夜に台北101が映える。
臨江街夜市に到着。士林ほど観光地化されてない、ローカル色あふれる夜市。
石家割包と愛玉を立ち食い。テーブル席に就き、臭豆腐と蚵仔煎をいただく。
再び夜市を散策しながら排骨酥をつっつき、ペットショップをウィンドウショッピング。鄭氏は犬も飼いたいらしい。
ミニバイクで鄭氏宅に戻り、鞄とゲームを受け取って科技大樓站へ。再会を誓って別れる。
捷運乗車、忠孝復興站で板南線に乗り換え、台北車站で淡水線に乗り換え、民權西路站で下車、ホテル帰還。
Cool.conの日程が発表されるまで待ってから、開催に合せて来ようか迷っていたけれど、思い切って前倒しで来て良かった。
本当に良かった。

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