2026年2月3日
15年ぶりの海外旅行の行き先として選んだ場所は、初めてのタイ王国。いつでも安く行けるし、タイ飯食べたいだけなら代々木公園のタイフェスに行けばいいし、と思って後回しにしている内に、発達障害の診断が下ってメンタルと収入が低空飛行になって、コロナ禍も起きて、円も弱くなってしまった。
50歳になって住処も職場も変わって、ようやく再び海外へ行ける程度にはメンタルと収入も回復してきたから、後回しにしてきた場所へ行ってみることにして、エイチ・アイ・エスの新春セールでタイ旅行の予約を入金まで済ませてから新しい旅券を作って有給休暇を申請した。
そんなわけで、成田から7時間のフライトを経てドンムアンに到着、現地時間は15時前。が、日本でレンタルしてきた海外用WiFiの電源がなかなか入らない。出発前夜に動作確認した時はバッテリー残量も100%だったのに……と焦り始めた頃、ようやく起動。どうやら内蔵されているSIMの認証に時間がかかっていたっぽい。

他の乗客よりもかなり遅れて入国審査を通過、バゲージクレームでスーツケースがベルトコンベアーで運ばれてくるのを待つが、一向に来ない。いきなりロストバゲージか!?と焦り始めた頃、既に係員がベルトコンベアーから下ろしていて、床に置かれていることに気付く。ダウンジャケットをスーツケースに放り込み、とりあえず5千円を両替。906バーツ。
東京を出たのは早朝で、成田では何も食わず、機内食無しのLCCだったから無茶苦茶腹が減っている。セブンイレブンでパイナップルパイとココナッツパイ、そしてなんちゃって日本ブランドのオイシのアイスレモンティーを買って待合所で飲み食い。
ホテルがチャオプラヤー川に面したアジアティークの近くにあるのでチャオプラヤー・エクスプレスに乗ることは元々予定していたものの、カオサン通り近くのプラ・アーティットから乗るか、もっと上流でブルーラインの駅にも近いバーンポーから乗るかは迷ったままだったのだが、既に色々もたついて無駄に時間を食ってしまっているので、空港バスで一気にカオサン通りにまで行き、そこから歩いてプラ・アーティットの船着場まで行くことにする。
空港バスに乗るためにターミナルの外へ。夜明け前の東京は3度、夕方のバンコクは32度。

A4番の空港バスに乗車。高速道路はガンガンに飛ばすが、下道に降りるとラーン・ルアン通りは工事で車線が半分に減っていて大渋滞。下院の総選挙が近いので歩道は候補者のポスターだらけ。
カオサン通りで下車。

とりあえず、ブーニーハットに取り付けたGoProでカオサン通りをウォークスルー撮影。
カオサン通りからプラ・アーティット通りへ行く場合、ワット・チャナソンクラームの境内を突っ切るのが最短コースなのだが、拝観時間は18時迄なので既に通り抜け不可。ランブトリ通りを大回りしてプラ・アーティット通りに出たものの、船着場に通じる路地が細すぎて見落とす。

やっと船着場に着くとアジアティーク行きの2階建てツーリストボートの最終便が出発寸前。慌てて乗船。
元々の予定では(サンティチャイ・プラカーン公園内のプラスメン砦も撮影してから)日没前の明るい内に乗船してオープンスカイな2階からの景色をGoProで撮るつもりだったのだが、ナイトクルーズだと光量不足の不安があって撮影は断念。加えて、ライトアップに映えるワット・アルンの船着場から一気に乗客が増えて立錐の余地も無くなる。
狙っていた動画が撮れなかったのは残念だが、夜景は美しく、夜風が心地良い。アイコンサイアムの船着場で乗客が一気に減り、終点のアジアティークに到着。

アジアティークを逍遥、ワット・ポー近くに本店のあるメイク・ミー・マンゴーの支店で看板メニューのメイク・ミー・マンゴーを食う。マンゴーアイス、マンゴープリン、そしてカオニャオ・マムアンという黄色い三連星のジェットストリームアタック。ただし成人男性にとってはボリューム控え目。

チャルンクルン通りをぶらぶら歩き、セブンイレブンでペプシコーラとオイシの蜂蜜レモン緑茶を買ってトンタラリバービューホテルにチェックイン。でも部屋はリバービューとは反対側。
旅日記:バンコク
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