旅日記：南昌→武漢

2010年8月25日
曇天。
チェックアウト、歩いてバスターミナルへ。小雨ポツポツ。
武漢行きの切符を購入。乗車するのは昼過ぎ。
ターミナル内の永和新一代で油条と甜豆漿をイートイン、待合所の売店で蒙牛の随変香草口味雪糕を立て続けに2回買って食う。時間つぶしに「決戰薩爾滸」の和訳を訂正。
バス乗車、眠い。
バスは九江のターミナルに寄り、長江を渡って黄梅のサービスエリアで休憩。コーラとエッグロールを買う。が、美味くない。
バスは再び長江を渡って黄石へ。鄂州を経て日没前後に武漢に入り、武昌のバスターミナルに到着。重慶・南京と並ぶ三大火炉の名称が付いているのとは裏腹に、涼しい。
ホテルはターミナルの向かいだが、横断歩道が無く、かなり遠回りする。
チェックイン、手ぶらで外出。ホテル隣の華莱士でハンバーガーとポテトのセットをイートイン。
まだ満腹にならず、武昌站の近くまでウロウロ歩き回る。ターミナル向かいの永和豆漿で台湾魯肉飯と甜豆漿をイートイン。
地下道を通ってホテル帰還。風邪薬を呑むが、咳が止まらない。