1972年4月号
「モデル・ソルジャーの世界 9 ミニチュア模型によるウォー・ゲーム その1」
注:「ホビージャパン」のバックナンバーで、国立国会図書館に納本されている最も古い号は1972年5月号なので、この号の記事は実際には未確認だが、下記の1972年6月号の記事の文面から推測すると、2つ前のこの号で初めて、模型を使ったウォーゲームが紹介されたと考えられる。また、「モデル・ソルジャーの世界 9」という題名からもわかる通り、最初からウォーゲームを紹介していたわけではなく、模型を作った後の楽しみ方の一つとして、それ以前の8回分でジオラマ製作などを紹介して、続けてウォーゲームが紹介されたと考えられる。

1972年6月号
「ミニチュア模型によるウォー・ゲーム その2」

1972年7月号
「ミニチュア模型によるウォー・ゲーム その3」

1972年8月号
「ミニチュア模型によるウォー・ゲーム その4」

1972年9月号
「ミニチュア模型によるウォー・ゲーム その5」

1972年10月号
「ミニチュア模型によるウォー・ゲーム その6」
注:ここで一旦最終回と銘打たれている。

1972年12月号
「ミニチュア模型によるウォー・ゲーム プラクチカルゲーム」
注:10月初旬に開催された公開戦のレポート。記事中の写真で、軍装コスプレでの参加者とテレビ番組の取材クルーの姿が確認できる。おそらくこれが一般マスコミによる初取材であり、朝日新聞が叩くきっかけになったと考えられる。

1973年1月号
「モデル・ソルジャーの世界 16 ミニチュア模型によるウォー・ゲーム プラクチカルゲーム」
注:ここで本当に最終回。

1973年10月号
「智謀と戦略戦術のゲーム ウォーゲーム 基地の構築」

1973年11月号
「智謀と戦略戦術のゲーム ウォーゲーム 部隊の編成」

1973年12月号
「智謀と戦略戦術のゲーム ウォーゲーム コマの進め方その1 パターン」

1974年7月号
「モデル・ソルジャーの世界(新) 3 ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第1回」

1974年8月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第2回」
注:ここで初めて、紙製のウォーゲームとして「Strategy & Tactics」が囲み記事で紹介されているのだが、(「シミュレーションゲーム」ではなく)「シミレーションゲーム」と表記されている。どうやらこの時点では、模型を使ったものを「ウォーゲーム」、紙を使ったものを「シミレーションゲーム」と呼び分けていたと考えられる。

1974年9月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第3回」

1974年10月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第4回」

1974年11月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第5回」

1974年12月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第6回」

1975年1月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第7回」

1975年2月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第8回」

1975年3月号
「ウォーゲーム・ブック ルール総集編 第2次大戦 ルールとアクション」

1975年4月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第9回」
注:記事とは別に、この号で初めてAHのゲームの輸入販売を予告する広告が掲載されている。

1975年5月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第10回」

1975年6月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第11回」

1975年6月号
「局地戦から総力戦へ」
注:AHのゲームの輸入販売を開始するにあたって、ここで初めてAHのゲームが詳しく紹介されている。記事の文面からは、この時点では模型のウォーゲーム=局地戦、AHのゲーム=総力戦という見方をしていたことがうかがえる。

1975年7月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 第12回」

1975年8月号
「ミニチュア・モデルによるウォー・ゲーム 最終回」

1975年12月号
「戦術から戦略へ」
注:上記の「局地戦から総力戦へ」と同様の、AHのゲーム紹介記事。やはり模型のウォーゲーム=戦術、AHのゲーム=戦略という見方がうかがえる。また、この号で初めてAHの見開き広告が掲載されている。

1976年6月号
「戦術から戦略へ アバロンヒル・ウォーゲームの紹介」

1976年8月号
「アバロンヒル大会開かる!決戦!6.26」
注:6月26日に開催されたアバロンヒル・ウォーゲーム大会のレポート。

1976年12月号
「アバロンヒル・バリエーション ポヌイリ攻防戦」
注:単発記事扱いだったが、結局はこれが連載化される。

1977年3月号
「第2回アバロンヒル大会開かる」

1977年4月号
「アバロンヒル・バリエーション タクテクスII改造計画」

1977年5月号
「ウッデン・シップス&アイアン・メンによるバリエーション・ゲーム」

1977年6月号
「アバロンヒル・バリエーション パンツァーブリッツ・パンツァーリーダーの自由編成ゲームのガイド」

1977年7月号
「ウォーゲーム・レポート マーケット・ガーデン作戦」
注:ミニチュア戦。結局これがミニチュアウォーゲーム関連の最後の記事になった。

1977年8月号
「アバロンヒル・バリエーション ロンメルのフランス侵攻 Part1,カンブレーまで」
注:「Panzer Leader」の自作シナリオ。

1977年9月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう メイル戦で腕をあげる」
注:タイトルが「アバロンヒル・バリエーション」から変更。

1977年10月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう メール戦で腕をあげる」

1977年11月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう 「Dデイ」1人ゲーム法」

1978年1月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう 「パンツァーブリッツ」質疑応答集」

1978年2月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう 電撃作戦が楽しめる「激闘マジノ線」(フランス1940)」

1978年3月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう ジュトランド海戦」

1978年4月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう ユニットシンボルについて」

1978年5月号-1978年7月号
「アバロンヒルゲームを楽しもう アルデンヌ —希望の終末—」
注:'65年版バルジとミニチュアの合併ゲーム。

1978年7月号
「ウォーゲーム大公開戦」

1978年8月号
「ウォーゲームの世界」
注:タイトルが「アバロンヒルゲームを楽しもう」から変更。

1978年9月号
「ウォーゲームの世界 ボード・ウォーゲームの基礎」

1978年10月号
「ウォーゲームの世界 戦闘開始」

1978年11月号
「ウォーゲームの世界 指揮官」

1978年12月号-1979年1月号
「ウォーゲームの世界 スターリングラード攻防戦」

1979年2月号-1979年3月号
「ウォーゲームの世界 新「スターリングラード攻防戦」ルール」

1979年4月号
「ウォーゲームの世界 分隊、前へ! 戦闘指揮官実戦記」

1979年5月号
「ウォーゲームの世界 入門用ベストゲームは?」

1979年6月号
「ウォーゲームの世界 ザ・マクロ・ゲーム パンツァーリーダー超版シナリオ」

1979年7月号-1979年8月号
「ウォーゲームの世界 鋼鉄の嵐!ジュトランドで何が起り得たか?」

1979年9月号
「ウォーゲームの世界 血みどろのクレタ!」

1979年10月号-1979年11月号
「ウォーゲームの世界 「指揮官」と「分隊」」

1979年12月号
「ウォーゲームの世界 作戦級ゲームとは?」

1980年1月号
「ウォーゲームの世界 海の狼達よ!サブマリン・追加シナリオ集」

1980年2月号
「ウォーゲームの世界 シナリオX 「パンツァー・ブリッツ」超ウルトラシナリオ」

1980年3月号
「ウォーゲームの世界 ウォーゲームの話」

1980年4月号
「ウォーゲームの世界 ビバ!アバロン」

1980年5月号
「ウォーゲームの世界 「砂漠の狐」—ドイツ・アフリカ軍団の改良と作戦—」

1980年6月号
「アバロンヒルウォーゲーム大会」

1980年6月号
「ウォーゲームの世界 戦争論に学べ」

1980年7月号
「ウォーゲームの世界 新任参謀諸君! —ウォーゲームをこれから始めるビギナー諸氏へ—」

1980年8月号
「ウォーゲームの世界 SPI登場!」
注:輸入販売を開始するにあたって、ここで初めて本格的にSPIが紹介されている。従来、AHのゲームに比べてSPIのゲームは簡易包装で輸送時に破損しやすかったことから、ホビージャパンは箱入りゲームが発売されるまでSPIのゲームは輸入販売していなかった。

1980年9月号
「ウォーゲームの世界 これが仮想戦だ!」
注:これもSPIの紹介記事。

1980年10月号
「ウォーゲームの世界 モスクワへ!」
注:オペタイの紹介。3号続けてSPIの紹介で、力の入り方がうかがえる。

1980年11月号
「ウォーゲームの世界 座談会 楽しみと魅力」

1980年12月号
「ウォーゲームの世界 新製品紹介」

1981年1月号
「ウォーゲームのページ 研究と紹介」
注:タイトルが「ウォーゲームの世界」から変更。

1981年2月号
「ウォーゲームのページ 新時代の新形式ウォー・ゲーム登場!! コンピューター・ウォー・ゲーム」

1981年3月号
「ウォーゲームのページ アバロンヒル・ゲーム新製品登場!!」

1981年4月号-1981年5月号
「ウォーゲームのページ 研究と紹介」
注:対象は「Squad Leader」。

1981年6月号-1981年7月号
「シミュレーションゲームのページ」
注:引き続き、内容は「Squad Leader」。また、ここでタイトルが「ウォーゲームのページ」から変更。

1981年8月号-1981年9月号
「シミュレーションゲームのページ 黄昏への序曲 戦略級サブマリン」

1981年10月号
「シミュレーションゲームのページ」
注:SPIの新製品の紹介と解説。

1981年11月号
「シミュレーションゲームのページ」
注:エポックWWGの紹介。

1981年11月号
「シミュレーションゲームのページ クルスク大戦車戦」
注:いわゆるゴールドバーグ・クルスクの紹介。

1981年11月号
「シミュレーションゲームのページ タクテクス、発刊!」

1981年12月号-1982年12月号
「シミュレーションゲームのページ」

1983年1月号-1985年7月号
「タクテクスコーナー」
注:「タクテクス」創刊後も、「ホビージャパン」では「タクテクス」の紹介、という形でウォーゲームの紹介は続いていた。


Last-modified: Fri 01-Jan-2016 02:22:33 AM +0900 JST (540d)